実はレスリングの元五輪選手で
昭和を代表するプロレスラーの
一人である長州力。
引退後はレスラー時代とは打って変わって、
チャーミングなキャラクターがお茶の間に浸透し、
プロレスファンに限らず、
幅広い層に好かれる存在となった。
そんな長州力の数々の名言(迷言)と
BICライターががっちりタッグを組んだ
コラボレーション。
アナタも長州力の名言(迷言)と
タッグを組んで一緒にお出かけして、
みんなの話ネタにしてみませんか?
2012年に発売された書籍「逆境?それチャンスだよ」のタイトル。長州がインタビュー中に発した言葉が本のタイトルになりました。
1995年10月9日の試合後のインタビューにて、「長州さん、キレたんですか?」の記者質問の回答で生まれた「キレちゃいないよ」。この言葉がモノマネで取り上げられ「キレてないですよ」に進化し、今では誰もが知る名言。そして、リキプロさんからも許諾をいただく。
2020年3月12日に生まれた伝説のツイート。「まずはハッシュドタグ」「井長州力」と投稿されたテキストは、瞬く間に爆発的拡散。50万超のいいねを獲得した。
関西の超人気番組の北海道ロケから生まれた超・名(迷)言。ホタテの貝柱を食した際に、長州力のひとこと感想である。2020年のSNS流行語大賞にもノミネートされた。
2003年11月18日、抗争中の他団体の記者会見中に突如、長州力が乱入。その際の大口喧嘩で放った、伝説の一言である。
同じく関西の超人気番組の北海道のロケにて、ホタテを毎日食べていても、「飽きなーい!」と答える子供たちに発した名(迷)言であった。
1982年10月8日、後楽園ホールにて発したとされる名言。この日を境に地味な中堅レスラーだった長州は1日で一気にスターダムに駆け上がり、日本中が長州ブームに沸いた。以降、プロレス界は日本人vs外国人から日本人vs日本人の対決が主流に。まさにプロレスの歴史を変えた一言であった。
関西のテレビ局の野球対決にて、代打で登場した共演レスラーに嚙みついてもみ合いとなり、長州力が発した捨てセリフがそのまま名(迷)言となった。
そういわれるのにはワケがある!
人気のBICスリムフリント式ライターを使用。
着火回数はダントツの約1800回、
平均的な他社商品の約2倍! (BIC調べ)
1日20回着火しても約3か月使用可能。
耐熱性・耐久性に優れ、薄くても強度が高くて丈夫なデルリン樹脂を本体容器に使用。薄い分、ガス容量が多く入ることと、非調整式で安定した炎が着火できることが、長持ちする秘訣だったのです!
BICの使用しているガスは無臭性のイソブタンガス。なのでタバコの味わいを損なうことがありません(ここはこだわり)。
また、気温の低い山や川といった環境でも火が付きやすいので、アウトドアなどにも1本あれば大活躍します。
長州力デザインライターは、BICジャパンJ23シリーズ。タバコの箱やタバコケースにすっぽりおさまり、また、スリムで握りやすい楕円フォルムで使用感もばっちりです。なのに長持ちなのが驚き!
世界のトップブランドBICライター。その裏には50項目を超えるBIC独自の厳しい品質チェックがあります。さらには着火・消化の検査をクリアした適合品だけがBICライターとして皆様のもとに届けられています。国際標準化機構の定めるISO9994以上の高い安全基準を維持しています。
ファミリーマート
価格:単品販売 1本 198円(税込)
オンラインストア
価格:セット販売 20本 3,960円(税込)
※8柄アソート 各柄最低2本入り
価格: セット販売 8本 1,584円(税込)
※全8柄 各1本入り
ライター仕様(1本につき)
本体寸法: W 21 x H 75 x D 11 mm
本体重量: 14.5g
着火回数: 1800回